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 切文字ステッカー用語解説

 切文字ステッカー ●厚さ約80μの塩ビタックシート(俗称カッティングシート)をカッティングマシーンや手切りによりカットし、文字やイラスト部分だけが貼り付く状態に仕上たステッカー。
●屋外耐候性・耐水性・耐薬品性・接着力に優れ、少ロットにもリーズナブルに対応出来ます。用途に応じていろいろなタイプがあり、最近ではオレフィン系特殊素材で焼却しても塩素ガスが発生しない環境対応型の素材もあります。

 アプリケーションシート ●切文字部分をアプリケーションシートに転写する事により、本来1文字1文字バラバラである切文字ステッカーのレイアウトを崩す事なく貼り付ける事が出来ます。
●大きく分けて透明タイプと和紙タイプの2種類があります。
●透明タイプは、伸縮か少ないためウェット工法や電飾看板の象嵌などに適しています。
またステッカー本来の色が確認出来るため商品としての見栄えが良くなります。
●和紙タイプはやや柔軟性があるため転写し易くドライ工法の場合、取扱いが容易です。
ウェット工法で使用した場合、手早く作業しないとレイアウトが崩れる場合があります。

 プレスタ ●切文字ステッカーの貼り付け用ヘラです。ヘラ自体に適度な柔軟性があり滑り易い材質のため、アプリケーションシートの上をこすりつけて空気や水を押し出すのに優れています。アプリケーションシートを使わず直接ベタシートを貼り付ける場合はプレスタ用ガードを使用します。

 プレスタ用ガード ●アプリケーションシートを使わず直接ベタシートを貼り付ける場合にプレスタに貼り付けて使用します。クッション性がありベタシートの表面を傷つける事なく貼り付ける事が出来ます。スポンジ系・フェルト系などがあります。

 切文字ステッカー用
 デジタルデータ
●アドビシステム社のIllustrator等で制作したベクターデータ(点とそれを結ぶ線で構成されたデータ .ai .eps .pfd .dxf など)に限定されます。フォントは文字化けの可能性が大きいのでアウトライン化処理を施して下さい。保存バージョンは7.0でお願い致します。
●画像データ(.jpeg .gif .png)などのラスター系データは、そのまま切文字ステッカー作成用データとして使用できないため、別途入力手数料がかかります。

 ドライ工法(貼り方) ●直接貼り付ける方法です。手間がかからず早く仕上がりますが1発勝負のため集中力が必要です。
●気温が30度以上の場合は接着力が増し作業しずらくなりますのでウエット工法をお薦め致します。

 ウェット工法(貼り方) ●位置決めが簡単でキレイに貼れますが、下準備が必要で室内など場所によっては水浸しになってしまうので後の掃除が大変です。
●ハンドスプレー(園芸用等)に水と台所用中性洗剤を入れ、貼る面と切文字ステッカーの糊の面に十分スプレーし貼り位置に合せ、上から水が残らないように十分にしごきます。
●台所用中性洗剤の量は、水500ccに対して台所用中性洗剤1〜2滴位が良いようですが気温によって異なりますので、水の表面張力がぎりぎりなくなる位に調整して下さい。台所用中性洗剤の量が少ないと糊がくっつきすぎて貼りにくくなります。又多すぎた場合はいつまで待っても糊がくっつかなくなってしまいます。